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​「江古田ミツバチプロジェクト」について

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 「江古田ミツバチプロジェクト」は、2010年に発足した団体で、武蔵大学の学生と地域住民が協力して活動を行っています。

 主な活動としては、武蔵大学3号館の屋上にセイヨウミツバチの巣箱を設置し、毎週土曜日の午前中に巣箱の点検などを行っているほか、不定期で講演会などのイベントを開催しています。また、毎年11月に催される武蔵大学学園祭「白雉祭」に出店し、武蔵大学の屋上で採れたはちみつを使ったお菓子の販売や蜜蝋ろうそく作り体験を行っています。

​「江古田ミツバチプロジェクト」公式twitter

@634_honey_bee

​武蔵大学について

 武蔵大学は、初代根津嘉一郎(東武鉄道社長)によって1922年(大正11年)に設立された旧制武蔵高等学校が前身です。戦後の学制改革によって、1949年(昭和24年)に新制武蔵大学が開設されました。

 「ゼミの武蔵」と言われるようにゼミナールが必修となっており、現在は経済学部、人文学部、社会学部、国際教養学部の4学部が設置されています。

 江古田ミツバチプロジェクトが主に活動している武蔵大学3号館は、1923年に建築され、関東大震災を耐え抜いた建物です。2016年には、練馬区の登録文化財に指定されました。

​武蔵大学 公式ホームページ

https://www.musashi.ac.jp/index.html

武蔵大学公式キャラクター 「シラキジくん」

アクセス

〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1

​ 西武池袋線 「江古田駅」より徒歩6分

       「桜台駅」より徒歩8分

 都営大江戸線 「新江古田駅」より徒歩5分

 西武有楽町線 「新桜台駅」より徒歩5分

 都営バス 「武蔵大学前」より下車すぐ

※江古田ミツバチプロジェクトへの見学には、

 事前のご連絡が必要になります。

 お問い合わせフォームからご連絡ください。

 (新型コロナウイルス感染拡大防止の為、

  見学をお断りさせて頂く場合がございます。

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